銀盤の舞-フィギュアスケートエトセトラ-

スポナビ+ブログから引っ越してきました。

なんてったって、フィギュアスケート

採点疑惑問題等、波乱のシーズンが終わりました。

バンクーバー五輪の時は静観してましたが、一年の締め括りの世界選手権では、さすがに、首を捻りました…。

浅田選手を特に応援している訳ではないのですが、「鐘」、、見事でした。

タラソワコーチの体調等、他の選手のように、そばで常にコーチから指導を受けられたわけではない

ある意味「孤独」だったと、、。

そんな条件下で、ついに成し遂げた「鐘」の演技。

特別、浅田ファンじゃない私ですら、感服しました。

タラソワコーチのプログラム「仮面舞踏会」を初めて見た時は、「凄い!!」と、唸ったことを覚えています。

確実に、浅田選手は進化していると思います。

今季…まだ先ですが、また違う浅田選手が、見られる…そんな気がします。

色々ありましたが、なんてったってフィギュアスケート〜大好きな高橋大輔選手を始め、まだまだ目が離せない、日本フィギュアスケート界です。